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脳の障害により、これまで出来たことが、段々と出来なくなっていく病気です。簡単に言うと「理解」や「判断」能力が低下し、誰かが見守りや、手伝ってあげないと、日常生活に支障を来している状態です。
料理がきちんと作れない、コンロの火の消し忘れ、家を出ると迷子になって帰れない…等の症状や失敗が出て、家族や周りの人が困ってしまいますが、本人はさほど困ってない場合があります。なので間違いを指摘すると「自分を馬鹿にして!」と暴言、暴力、強い拒否抵抗になる事もあります。自分自身ではおかしいと思っていない、または認めたくないので、周りから「さっきも言ったでしょ!」「これ位も出来ないの?」「しっかりして下さい」に「周りがおかしいんだ! 自分は何でもない。 なんて酷い事を言うんだ!」周りを悪者にする事で自分を守り、攻撃的になっているのです。
生活の様々な失敗や出来ないことが増え、それを他人から指摘、責められると本人の心理は、「恥をかいた」「プライドを傷つけられた」となり、関係は悪くなっていきます。なので、かかわりの注意点とし拒否しない叱らない 急がせない 議論しない…あるがままを受け入れましょう…と良く言われています。
でも、家族は、その姿にとまどい、事実を受け入れがたい事だと思います。残念ながら認知症を治す薬はまだ無く、進行を遅らせる事しか出来ません。しかし、かかわり方で、家族や周りが困る症状を減らす事は出来ます。
医療的には、認知症に詳しい病院を受診したり、健康を維持して下さい。一方、ご家族は、日々の生活で、相当なストレスや心身も疲労して、優しくなれない、こちらの身が持たない、ご家族の苦労も相当なものです。
ご家族の介護は、家族だけで頑張り過ぎない、いい加減(程よく手を抜く)介護サービスも上手に活用して、ご家族自身の休息、楽しみ、心身の健康も大切になさって下さい。
最後に、なるべくこれまでの生活を変えず、可能な限り、趣味を続け、親しい人達と会う。「危ないからやらないで」「認知症がバレたら恥ずかしい」等と思わず、出来ることを支え、役割や、楽しみ、生きがいのある生活を支援して頂きたいと思います。その事が認知症の進行を遅らせ、ご家族のケアも楽になるかと思います。
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グループホームあいあいでは、医療体制を24時間整えており、いつでも安心して生活を送ることができます。訪問医療機関との連携により、健康面の不安がある方も安心してお過ごしいただけます。必要な医療サポートを常に提供し、ご家族も安心してお任せいただける環境を整えています。
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当ホームでは、個別の機能訓練を取り入れたリハビリを行っており、利用者の方々の自立支援をサポートしています。訪問介護や訪問看護のサービスを通じて、一人ひとりに合ったケアを提供し、生活の質を高めるお手伝いをしています。ご自身のペースで安心してリハビリに取り組んでいただけます。
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職員と利用者の皆さんが一緒にご飯を作ることで、家庭のような温かい雰囲気を大切にしています。食事は単なる栄養補給ではなく、心豊かに過ごすための大切な時間です。自宅にいるかのような、アットホームでリラックスできる環境を提供し、日々の生活に彩りを加えます。
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スタッフは単なる介護者ではなく、入居者の皆さんの「生活パートナー」として寄り添います。一人ひとりの思いを尊重し、無理なく自分らしい生活ができるようサポートします。スタッフとの信頼関係を大切にし、安心して笑顔あふれる毎日を過ごしていただけるよう努めています。
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グループホームあいあいでは、週2回のドライブや外出、買い物の支援を提供しています。入居者の皆さんが楽しみながら外の世界に触れ、リフレッシュできる機会を大切にしています。個別に応じた外出支援を行い、日々の生活に活力と楽しみを加えています。
